外国為替とFXと輸出入銀行

[編集] 幹部クラス ガモン / 暗闇大使 嘗てガモン共和国の独立戦争で解放軍を導いた指導者。従兄弟であるダモンの策略により戦死するが、先に(恐らく指揮官に)選んでいたという大首領の手によって復活。 ダモンが地獄大使と名乗っていたのに対し、自身は暗闇(くらやみ)大使と称する。胴体を切断されても死なず、肉体の失われた部分を完全に再生させることができる。現在はJUDOに与えられた力で、ショッカーからジンドグマまでの全幹部と全怪人を魂のない状態(地獄大使、デルザー軍団、生存していたデッドライオンを除く)で復活させ、その指揮を執っている。尚、復活させた者の眼を通じて、相手や周囲を見ることも可能な模様。 三影英介 / タイガーロイド インターポール捜査官。人類に見切りを付け、力を求めてBADANに接触、タイガーロイドとなる。1号と2号のライダーダブルキックからZXを庇って重傷を負うが、再改造されて虎の爪を獲得。変身の前後を問わず全身の至る所から砲身を出現させることが可能になった。然し無理な改造が祟ったのか、強化された能力と引き換えにアルビノ化してしまう。そして更なる再改造を受け肉声をも失ったその姿は、元の意匠を残しつつも、嘗てのツクヨミに似た姿になった(と言うよりは昔の姿の面影は虎の頭だけになってしまっている。35話では一瞬だけツクヨミそのものの姿へと変身している)。新たに全身からレーザーを放つ能力を手に入れ、その力でSPIRITS第5分隊を全滅させ、Xライダーを容易く半死半生に追いつめるが、改造の代償として長時間戦うことはできなくなってしまったため、寸でのところで気を失ってしまい、アマテラスに救出される。ニードルの離反後は、暗闇大使の右腕として行動することが多くなった。 因みに、村枝賢一はタイガーロイドが大のお気に入りで、「自分が信じていた理想をバダンに裏切られても、バダンに忠義を尽くして死んでいったその任侠さに感動した」とコメントしている。 ニードル / ヤマアラシロイド BADANの改造人間のリーダー格。普段は慇懃無礼な口調で話し、物腰柔らかな印象だが、逆上すると残忍な本性を現す。 ヤマアラシロイドに変身後は全身の針を槍のように使う。また、人間の姿でも髪の毛を針と化して、攻撃・操作など様々な用途に使うことができる。アマゾンに一旦は倒されたトカゲロイドへ撃ち込んだ針は、彼に脅威的な再生能力を齎すだけでなく、その暴走で怪獣化させてしまう程であった。 ZXの身体を手にして神になることを企んでいたが、ZXの身体に隠されていた真実(JUDOの項目を参照)を知ってBADANを脱走。現在は追手のコマンドロイドを倒す一方、自分の針を仕込んで要塞サザンクロスに潜入させるなど、暗躍している最中。悪人には違いないが力に執着する姿勢や、何故かクリームパンが好きと思われる描写もあり(そして村雨と三影の決闘のゴング代わりに、その袋を膨らませて割るという子供じみたことをした)、妙に憎み切れない人間臭さを見せることもある。 BADANを脱走してからは無精髭を生やし、白衣もボロボロで汚れまみれというホームレス同然の姿になっている。村雨の回想場面では、白衣の姿で村雨しずかの実験に立ち会っている事から、元は科学者(マッドサイエンティスト)だったものと思われる。 フレイ・ボーヒネン / プワゾン / ドクガロイド 父のボーヒネン博士をBADANに迎え入れるべくノルウェーを訪れた、長髪の美青年(その容姿から、当初は女性説も流れていた)。ドクガロイドとしての正体を現して(部分的に変身し、翼だけ出すことも可能)、猛毒の鱗粉攻撃でスカイライダーを一旦は敗退させ、更にはノルウェー空軍機の一個編隊を全滅させる。然し、スカイライダーと再戦した際には、妹のフレイアの解毒能力を偶然身に付けていた彼に鱗粉攻撃が通じず、逆にライダーブレイクと大回転スカイキックを食らい、大空に散った。 改造されてもなお父を信じていたが、それが醜い裏切りであったことを知るや激怒。怒りに任せて父を殺してしまう。大空に散る際には、人間としての涙を流していた。 アスラ / アメンバロイド 月面基地を壊滅し、職員のほとんどを死に至らしめた筋骨隆々の強面の男。嘗ては拳神と呼ばれる程の拳法家であったが、老いのために衰えた自身に無情を感じ、BADANに自ら望んで改造された身。月面でスーパー1と戦った際にはその名の通り伸縮自在の6本の腕を駆使し、自身の優れた拳法と併せて彼を苦しめた。時空魔法陣を操る力も持っている。地球でスーパー1と再戦するも、セルゲイによって生じた刹那の隙にスーパーライダー月面キックを喰らい、敗れ去った。 [編集] 銀のドクロ / アマテラス ロッサ/バラロイドの本体とも言うべき髑髏。人の憎しみを喰らい、相手が恐れている者の姿をした銀を精製する。また、これを核として再生された者は、生前の魂を持つ。バラロイドがXライダーに敗れたことで海底に沈んでいたが、海中型コマンドロイドによって回収される。 JUDOとは同族であり仲間。遠い昔、肉体は裏切り者のツクヨミによって破壊されたため、髑髏の姿になった。現在では地獄大使の核となっているが、秋芳洞にて村雨しずかを素体として新たに作られた肉体を見せた。人間体で三影を膝枕している姿が描かれているが、自我意識はほとんどないようである。 ダモン / 再々生地獄大使 嘗て1号に倒されたショッカーの大幹部。従兄弟のガモンとはよく似ているが、嘗て彼を死に追いやった元凶でもあり、憎しみ合う関係にある。暗闇大使の手により、完全な自我と不完全な身体を持って再生した。大首領には生前と変わらぬ忠義を見せ、世界征服の野望を遂行する。 [編集] BADANの怪人 グィン将軍 / クモロイド ガモン共和国のクーデターの指導者。人間の頭脳を「只のタンパク質のカタマリ」と罵り、戦災孤児達を誘導爆雷に改造しようと企んだ卑劣漢。口から吐く糸は硬化させると銃弾すら受け付けなくなり、ライダーキック中に縛られた2号も脱出できず、全身の骨をへし折る程。又人間の首筋に打ち込むと、繋がっている間は自分の思いどおりに操れるようになる。 内地戦のゲリラを試作型コマンドロイドの素体として使っており、先の発言もその際に発したものである(完成した試作型コマンドロイドは戦地での無差別虐殺に用いられていた)。一旦は2号を敗退させ、真美を操って子供達を誘導爆雷に改造させようと目論むが、重傷の身体で再戦を挑んできた怒りの2号に、回転することで糸に邪魔されないライダー卍キックを食らい、撃破された。 因みに『受け継がれる魂』ではグィン将軍の正体とされていたが、『受け継がれる魂II』では本物のグィン将軍は第二話の冒頭で殺害されており、クモロイドはグィン将軍に変装していたとされている。第2部のニードルの回想場面ではグィン将軍の姿でプワゾン達と共に登場していた。 ベガ / タカロイド 改造人間プラントである黒いピラミッドから素体3万人を回収する任を帯び、エジプトで暗躍していた青年。只の盗掘者を装ってV3と接触、後にタカロイドの正体を現して対峙するが、V3マッハキックの前に敗れ去った。プワゾン同様部分的に変身し、翼だけを広げて使うことも可能。人間体の時は常にサングラスをかけており、その下の目元は鳥目に見える。 貧しい盗掘者の村で生まれ、家族が危険な盗掘をせずとも生活していけるだけの現金と家族の安全を条件にBADANに身体を提供、半ば無理矢理タカロイドへと改造されたという経緯がある。また、根はさほど悪人ではなく、無関係な人間については誰も直接手を掛けず、敵である筈の風見に対しても奇妙な友情を見せていた。自分で破壊した機械の王妃に同情の念を思わせる言葉も口にしており、BADANの怪人の中では最も人間らしさを漂わせていた。彼自身も、BADANの犠牲者の一人と言えるのかもしれない。ニードルの回想シーンによれば、幹部や他の怪人達とはソリが合っていなかった模様。 ロッサ / バラロイド スペインの酒場でフラメンコダンサーとして人気の踊り娘。銀のドクロを本体にバラロイドとしての正体を現し、銀のキングダークを操ってXライダーを追いつめるが、グレコと滝によって銀のドクロ寸前まで銛を撃ち込まれた所に天空からのXキックを食らって銀のドクロを貫かれ、撃破された。 くりっく365 40年前に人間だった頃もフラメンコダンサーだったが、余所者であったことから疫病を運んできた元凶だと罵られ、グレコの息子で夫のドメニコを殺された挙句に自害(その疫病も銀のドクロによって起こされたものである)。その際に芽生えた人々への恨みの心を銀のドクロにつけ込まれてバラロイドとなってしまったが、Xライダーに敗れたことで悲哀の呪縛から解放され、ロッサとして笑みを浮かべ乍らドメニコの元へと旅立っていった。 サラマンダー / トカゲロイド テンガロンハットを被った、西部のならず者のような風貌の男。口癖の「ウゼェ」からも見られる通り、とにかく気性が荒く、ニードルにもよく口答えする。トカゲロイドとしての正体を現さなくても口からは高温の火炎を吐くことができ、アマゾンに酷い大火傷を負わせた。 南米でムシビトを従えてビクトルを狙うがアマゾンに妨害され、ギアナ高地でトカゲロイドの正体を現してアマゾンと再戦。大切断で一旦は頭を裂かれるが、ニードルによってすぐ復活。脅威的な再生能力を得てアマゾンを追いつめるが、再生能力が暴走して巨大な怪獣(白亜紀の肉食恐竜・ティラノサウルスに先祖返りしたかのよう)と化した所にスーパー大切断を食らい、あえなく撃破された。 フレイの嘲笑から察するに、初期のBADAN怪人の中でも特に捨て石同然に思われていた模様。ベガと同じくソリが合わなかったらしく、ニードルのことを嫌っていたようにも見える。 日経225 ラ・モール / カメレオロイド ZXを追う刺客として差し向けられたヒッピー風の男。カメレオンがモデルで、どんな場所にも溶け込んで見えなくなることが可能。伸縮自在の舌は数十メートルまで伸び、硬度も自在に操ることで手下のコマンドロイドごと村雨の腹を貫ける程。幸せそうな人間が大嫌いという卑劣漢でもあり、金富老人をその舌で惨殺したことが、皮肉にも村雨に怒りの感情を取り戻させることとなった。 不完全ながら再生能力を持っており、一旦はZXパンチに敗れるも一応の復活を果たす。まだ再生しきっていない身体でルミを捕まえZXを挑発するが、十字手裏剣と衝撃集中爆弾で木っ端微塵に吹き飛ばされ、遂に絶命した。 [編集] 暗闇大使から生まれた者 ニードル達のように人間から改造された者ではなく、暗闇大使が自身から直接生み出した怪人(そのため、改造人間ではなく人造人間(ホムンクルス)に近い存在である)。普段こそ人間体だが、人間としての名前はない。 CFD ジゴクロイド 人間体はハードロッカー風の若者型。性格は残虐そのもので、殺戮に悦びを見いだしている。だが自分達のリーダーを自称するメタ発言もしていた。随一のバイクテクニックを持っており、ハンドルを握らずとも運転が可能。怪人体になると、鎌状の両腕からは振動波を発生させ、触れたもの全てを砂塵に変えることができる。高い再生能力と融合能力を持ち、一度は零距離からのZXキックで敗れるが、焼け焦げた外皮を脱ぎ捨てて真っ白な人間体となり、すぐ再生。然し怪人体に変身する能力は失ったため、カマキロイドと(無理矢理)融合して(カマキロイドに対しては一方的に気があったらしく、彼女と融合する際は「愛し合おうぜ」などという、際どい発言もしていた)、再びZXとその応援に駆け付けたライダーマンやスーパー1と激闘を繰り広げる。そしてカニロイドとも融合して満身創痍のZXに止めを刺そうとするが、完全に記憶を取り戻したZXの圧倒的な力の前には敵わず、全ての腕をマイクロチェーンで縛られての電撃、衝撃集中爆弾、電磁ナイフ、そしてZXパンチを立て続けに食らいボロボロに。そのまま空中へと牽引され、ZXキックで真っ二つとなって敗れ去る。その後も彼らは背骨の一節だけとなった姿で辛くも生き延びていたが、ニードルに髪の毛を撃ち込まれて、遂に絶命した。 カマキロイド 人間体はスーパーモデル風の美貌を誇る女性型。怪人体になると、右腕の巨大かつ鋭利な鎌と、指先から出す麻酔効果のある煙を武器とする。人を斬り刻むのが大好きで、滝に「悪趣味な女」と罵られるが、自身曰く「外連」とのこと。煙で動けなくされた人々を盾にZXをいたぶろうとしたが、逆にマイクロチェーンで結界を張られて身動きを封じられた上、電磁ナイフで逆袈裟懸けに斬られ、大ダメージを負う。しかしジゴクロイドとの融合によって、ZXの表皮を切り刻める凶暴な羽虫を背中から多数放てるようになり、瞬く間にZXを窮地へ追い込んだ。 FX ジゴクロイドに好かれていたようだが、彼女自身には全くその気はなかった様子。融合する際もかなり嫌がった上、融合が終わると肉体の主導権を奪われていたため、相当不満げであった。 カニロイド 人間体は杖を突き背を曲げた老人型。面倒なことが嫌いらしく一言も喋らないが、怪人体になると「シュシュシュ」と不気味な笑い方をする。銃弾は勿論、アンリによるRPG-7の砲撃や、果ては落下するヘリコプターをぶつけられてもビクともしない硬い甲羅と、両腕と両肩にある鋏、そして口から吐く溶解泡が武器。滝を容易く翻弄するも、そこへ駆け付けたV3にV3反転キックとハリケーンジャンプを連続で喰らい、窮地に追い込まれる。然し、カマキロイドと融合したジゴクロイドの元に逃げ込むとそのまま融合、二人の下半身となった。 外国為替 [編集] コマンドロイド BADANがZXボディを生み出す過程で作り出した改造人間。様々なタイプが存在する。役割としてはいわゆる戦闘員で、テレビスペシャルでのコンバットロイドに相当。以下で述べる呼称は、改造人間部隊以外は当稿において分別上付けただけで、公式なものではない。 試作型 第1部第二話・第三話で登場。ガモン共和国のグィン将軍のプラントで製造された。額にある第3の目が複眼並みに大きく、代わりにZXにはある2本の触覚アンテナがまだ装備されていない。武器は十字手裏剣とナイフ(非電磁)。人間への変装は怪人やライダーのようなナノマシン仕様と思しき精密なものではなく、ボディの上から元の人間の皮を被るような旧式仕様(ちなみに、正規の怪人であるクモロイドも何故か同じ仕様)。第十三話では背広姿の2体が、伊藤博士をニードル達の元へと拉致していた。 ガモン共和国での素体には現地ゲリラ達の肉体が用いられており、中には自分でも知らない内に改造されてしまった者もいた模様。脳改造は完全でなく人間の時の意識が残っているが、クモロイドの命令には逆らえない。その苦痛により涙を流し「コロシテ」と死を懇願しながら、滝や一文字を襲っていた。